昨夜の地震と、子どもたちの「自分の命を守る」力
昨夜の急な地震、皆様ご無事でしたでしょうか? 夜のくつろいでいる時間帯に鳴り響いた地震速報。
大人でも心臓がドキッとする瞬間でしたね。ご家庭でも、お子さんの安全を確保してくださったことと思います。
さて、今朝の登園時、ある保護者の方からこんな驚きのエピソードを伺いました。
「昨夜、地震速報の音が鳴った瞬間、子どもがサッと自分で机の下に隠れて、頭を守るポーズをとったんです!親の私より早くて、本当に驚きました」
このお話を伺って、僕はホッと胸をなでおろすと同時に、子どもたちの頼もしい姿に胸が熱くなりました。
「毎月」の積み重ねが、いざという時の行動に
当園では、月に1回、必ず避難訓練を実施しています。 地震、火災、不審者など様々なケースを想定していますが、特に地震の訓練では「音が鳴ったら、すぐに机の下に入ってダンゴムシ(頭を守って丸くなるポーズ)になる」ということを繰り返し伝えています。
初めはサイレン、地震速報などの音にびっくりして泣いてしまったり、ポカンとして立ち尽くしてしまったりする子もいます。しかし、毎月毎月「命を守るための大切なお約束だよ」と繰り返し練習することで、子どもたちの体と心にはしっかりと「自分の身を守る行動」が染み付いていたのです。
園という安全な場所だけでなく、ご家庭という違う環境でも、いざという時にその行動ができたこと。これは、子どもたちが持つ素晴らしい「生きる力」の証です。
安心できる「チーム」で備えを
当園のバリューである『日本の子育てに余裕とチームを』。 災害という予期せぬ事態に対しても、この考え方はとても大切です。いざという時に「親である自分が全部完璧に守らなきゃ!」と一人で抱え込むのではなく、日頃から子ども自身の生きる力を信じ、園と家庭とで連携していくことが、大きな安心に繋がります。
昨夜の地震をきっかけに、ぜひ今夜はご家庭でも「昨日は上手に隠れられたね」「もしまたグラッときたら、ここに入ろうね」と、お子さんと一緒に防災についてお話ししてみてください。
私たち輝きベビー保育園も、皆様の大切なお子さんの命をお預かりする「チーム」として、これからも気を引き締めて日々の避難訓練や安全管理に取り組んでまいります。

【入園説明会を実施しています!!!!】
当園では2027年度(令和9年度)4月入園をご検討されている保護者様を対象に、説明会を開催いたします。
『どんな保育園なのかな?』『保育の方針は?』
そんな疑問や不安を解消し、当園のありのままをご説明させていただきます。大切なお子さまが過ごす場所として、ぜひご参加くださいね。
説明会については下記リンクから

