輝きベビー保育園瑞江・篠崎
スタッフ募集中!
事業拡大のため、保育園を支えていただくスタッフの方を募集しております!
輝きベビー保育園では光り輝く子ども達を未来へ導くため、子ども・保護者・スタッフ・地域社会・ITがチームとなって保育をし、一緒に成長していくことが大切と考えます。
業界の常識にとらわれず、スタッフの皆様が働きやすい環境・待遇を常に考えております。
皆様が思う理想の保育を当園で実現してください。
ご相談も受け付けております。
現在募集中の職種
募集詳細は各ページにお進みいただき、応募下さい。
【勤務地:瑞江】
① | 保育士(正社員) |
---|---|
② | 保育士、保育補助(パート) |
【勤務地:篠崎】
③ | 保育士(正社員) |
---|---|
④ | 保育士、保育補助(パート) |
働く環境の特徴
新しい価値観を持った保育園
今までの常識にとらわれることのない保育園。古い風習や常識、固まった人間関係はありません。
当園を創るのは皆さんです。全員で一丸となって世の中に誇れる保育園を創っていきましょう。
業界最高水準の高い待遇
業界水準より高い待遇でスタッフの方々へしっかり還元します。対価に対する不安も解消していきます。
保育に専念出来る環境
保育士の方には保育に専念して欲しいと考えます。
事務員の配置やITの利用等で無駄な業務や残業をなくし、休みやすい風土を作り、働きやすい職場環境を常に目指していきます。
休憩が取れる、残業はほとんど無しなどの当たり前の環境
「休憩が取れる」「無駄な残業はしない」など、社会人として当たり前のことをできる環境作りをしております。
休憩の使い方ももちろん自由です。休憩中一時帰宅するスタッフも多くいます。
時には残業が必要な時もあります。その場合は残業分のフォローをもしていきます。
自分の想いを叶えられる環境
各々理想の保育像をお持ちだと思います。スタッフが自由にプログラムを考えられる時間も用意しております。理想の保育を当園で実現していってください。
代表も自分の想いから保育園を作っているので、自分の想いを出せる環境へのこだわりは強いです。
子育てを応援・自分の子どもと一緒に勤務可能
当園にお子様を預けながらお仕事される方に親子手当を支給するなどをして子育てを応援します。
お子様と一緒に成長していきましょう。
産休に入り、産まれたら自分の子どもを園に預けながら復帰したいと希望される職員も多くいます。
多様なキャリアプラン
保育士としてはもちろん、保育士以外のキャリアパスもご相談出来ます。
チャレンジできる環境なので、皆さんのやりたかった保育や夢を実現していきましょう。
ネイルOK!美容院にも通える
ネイルOKなど、先生のおしゃれに対しても柔軟に考えます。
おしゃれは子どもに良い影響を与えます。身なりでも子ども達のお手本となって下さい。
保育を学べる環境
社内研修や外部研修も積極的に参加できる環境で、経験が浅い方や保育現場に復帰される方も安心して保育を行えます。
最寄駅から徒歩1分 or 5分の立地
都営新宿線「瑞江」駅から徒歩5分、「篠崎」駅から徒歩1分と通勤しやすい立地です。自転車での通勤ももちろんOKです。
欲しい制度はご提案下さい
勤務制度や福利厚生等の制度は現状に合わせて常に作成していきます。
「こういう制度が欲しい」「こういう制度があったら働きやすい」などの提案は常に受け付け、必要であれば制度化していっております。
保育の特徴
“9つのメガネ”で発達に合わせたアプローチで成長の旬を逃さない
子供の能力が伸びる『旬』を逃さず、9つの分野(言語、数、絵、からだ、音楽、人、自分、自然、感覚)からのアプローチでバランス良く育てます。
様々な経験は0歳児から大切です。様々な良質な経験に触れることで、脳・身体・心の成長を促し、人間の基礎を創ります。
0〜2歳児はバランス良く、3〜5歳児は個性に合わせて伸ばしていきます。
遊びの中から学び、能力を伸ばすために専門家の力も借りていきます。
モンテッソーリ等の手法もアプローチのその一つです。
様々な経験は0歳児から大切です。様々な良質な経験に触れることで、脳・身体・心の成長を促し、人間の基礎を創ります。
0〜2歳児はバランス良く、3〜5歳児は個性に合わせて伸ばしていきます。
遊びの中から学び、能力を伸ばすために専門家の力も借りていきます。
モンテッソーリ等の手法もアプローチのその一つです。
子どもたちのやりたい!を大切に。自主性を育て否定はしない
子どもたちに行動を選択させます。子どもも自分で選択したから自分の行動に責任を持ち、やり抜く力を身につけていきます。
「ダメ」とは言わず、伝え方に工夫をします。例えば机に登ってしまう時、「登らないで」ではなく「降りようね」とやって欲しくないことを言うのではなく、やって欲しいことを伝えていきます。
選択するための自信や自己肯定感も育てます。
「ダメ」とは言わず、伝え方に工夫をします。例えば机に登ってしまう時、「登らないで」ではなく「降りようね」とやって欲しくないことを言うのではなく、やって欲しいことを伝えていきます。
選択するための自信や自己肯定感も育てます。
個性を活かす。みんな一緒でなくて良い!
子どもの成長や遊び方、子どもへの関わり方は様々なやり方があって良いものです。みんな一緒である必要はありません。
どんなことでも、子どもの行動や発言をまずは受け入れます。
子どもは分かっています。「小さいから何にもできない」ではなく、「できないかもしれないけどちゃんとわかってて、できることっていっぱいあるんだよ」という心構えでまずは挑戦させます。
そのためには子どもとの対話が常に必要です。着替える時でも何をする時でも、二択以上の選択肢から自分で選べるようにしています。
どんなことでも、子どもの行動や発言をまずは受け入れます。
子どもは分かっています。「小さいから何にもできない」ではなく、「できないかもしれないけどちゃんとわかってて、できることっていっぱいあるんだよ」という心構えでまずは挑戦させます。
そのためには子どもとの対話が常に必要です。着替える時でも何をする時でも、二択以上の選択肢から自分で選べるようにしています。
枠を決める。何でもOKではない!
子どもの自主性は認めるものの、ALL OKという訳ではありません。”枠”をお互いで決め、その中でどう行動するかは子どもが決めます。
先に予定を伝えることもします。「あと何分」とか「長い針が赤まで来たら終わり」など、事前に伝えて急に終わりにしません。
保育園として年齢に応じてここまで出来るようになって欲しいという指標はあります。強制することはしませんが、成長に関する枠も必要に応じて使っていきます。
先に予定を伝えることもします。「あと何分」とか「長い針が赤まで来たら終わり」など、事前に伝えて急に終わりにしません。
保育園として年齢に応じてここまで出来るようになって欲しいという指標はあります。強制することはしませんが、成長に関する枠も必要に応じて使っていきます。
発達に応じた柔軟なクラス設計
子どもの成長は様々です。一斉保育より、一人ひとりを見て個々の成長にフォーカスした保育をします。
年齢、月齢にこだわらず、発達に応じたグループ分けをします。子どもの状態によって年に何回もクラス分けを変えることもあります。
異年齢保育によるコミュニケーション力向上の効果も目指します。
保育室がワンフロアであるからこそ、クラス分けによってレイアウトも変更できます。オープンな保育となり、隣のグループの様子などがわかるなど、全職員で全園児を見ているという環境ができます。
年齢、月齢にこだわらず、発達に応じたグループ分けをします。子どもの状態によって年に何回もクラス分けを変えることもあります。
異年齢保育によるコミュニケーション力向上の効果も目指します。
保育室がワンフロアであるからこそ、クラス分けによってレイアウトも変更できます。オープンな保育となり、隣のグループの様子などがわかるなど、全職員で全園児を見ているという環境ができます。
体は食事からできている!食育も大切な教育
五味(甘味、塩味、酸味、苦味、うま味)を意識して薄味で味覚を敏感に育てる食事を提供し、食事をすることで体の発達、心の発達、機能の発達を促します。
可能な限り無添加で旬の食材を使い、日本の伝統的な味の出汁をベースに味覚を敏感にする味つけで月齢・発達に合わせた調理法をしていきます。
おやつにも素材の味を活かしたものを提供し、アレルギーに対応した献立作りをしていきます。
可能な限り無添加で旬の食材を使い、日本の伝統的な味の出汁をベースに味覚を敏感にする味つけで月齢・発達に合わせた調理法をしていきます。
おやつにも素材の味を活かしたものを提供し、アレルギーに対応した献立作りをしていきます。
保育者が楽しむことで子どもも楽しむ!
保育者にはやりたいこと、子どもに伝えたいことが多くあります。保育者が自らやりたいことをやり、楽しんでいる姿を子どもに見せることで子どもの楽しく日常を過ごすことができます。
大人が自分がやりたいことを実現させていく姿を見せ、子どもも自分がやりたいことを実現する自主性をより育むことになります。
大人が自分がやりたいことを実現させていく姿を見せ、子どもも自分がやりたいことを実現する自主性をより育むことになります。
求める人物像
・子どもに関わる方々と協力し、楽しみながら保育に取り組める。
・やりたいと思う保育や夢にチャレンジしたいと思う方
メディア実績
テレビ東京 ワールドビジネスサテライト(WBS)
定員の4倍応募も 待遇改善で保育士を確保
TOKYO MX モーニングCROSS
子連れ保育士特集
J:COM 江戸川キラキラスクールライフ
保育園初取材
東京都しごと主催 講演会
選ばれる保育園になるために~保育士人材確保の取組と課題~セミナー
産経新聞
保育士不足で“争奪戦”
現場スタッフインタビュー
採用までの流れ
①各ページから応募 ②面接 ③採用
■問い合わせ先
メールアドレス recruit@kagayakihoiku.com
担当:採用担当